男子校の言い訳

こんにちは!

ごーゆです!

 

今回は、

自分の言い訳

について話したいと思います。

 

自分は、

中学、高校を

男子校で過ごしてきました。

 

そこでは毎日部活をして、

友達とワイワイ楽しく

過ごしていました。

 

ですが、その環境では

足りないことが1つだけ

ありました。

 

それは、

女子がいない

ということです。

 

共学の人からしたら

女子の存在は

 

当たり前のことかも

しれませんが、

 

男子校の自分にとっては、

女子は

 

非日常的な

存在でした。

 

ですが、

高校3年生の時、

 

友達に彼女がいる

ということが発覚しました。

 

[え?嘘でしょ?]

 

自分はそう思いました。

 

ですが、友達の

インスタグラムに

彼女との2ショットが上がっていて、

 

[うわ、羨ましい!]

 

シンプルにそう思いました。

 

ですが、ここで自分は

 

[まあ、大学入ったら

どうせ彼女なんか

すぐできるっしょ笑]

 

と軽い気持ちで

考えていました。

 

ここで自分は

なんの行動もせずに、

未来の自分に

 

彼女ができる

ということを

 

勝手に決めつけ、

ただ

 

友達を羨ましがって

いました。

 

いざ、大学に入ったら、

 

高校の時に思い描いていた

ストーリーには

なりませんでした。

 

 

当然です。

 

なんの行動もせず、

ただ友達の恋愛をみて

 

羨ましい、と思って

みている

 

傍観者だったから。

 

ですが、大学に

入って

 

高校の友達が、

次々と彼女を

作ってるのを

 

ただ傍観している自分。

 

また、高校の時のように


[うわ!羨ましいな!]

と思っているだけの自分。

 

男子校出身という

肩書きを

 

いつまでも利用して

何も行動しない自分。

 

友達と久しぶりに会った時に、

 

彼女持ちのみんなに

共通していた点が

ありました。

 

それは、みんな

自分から行動している

ということです。

 

ここで自分は、

行動の重要さについて

学ぶことができました。

 

 

そこで次回は、

行動の重要さ

 

について

まとめていきたいと思います。